頭皮の状態別に調べた!フケが出る原因とは?

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フケやかゆみといった症状は、ほとんどの人が経験のある頭皮トラブル。でも同じフケでも頭皮の状態によってその原因が違うことはご存知ですか?

 

「頭皮を清潔にしてもなかなか改善されない。」という方はそもそもケアの方法が間違っているのかも。自分の頭皮の状態をきちんと知ることで正しいケアを心がけましょう。

 

自分のフケは脂性?乾燥性?

それぞれのフケの種類によって頭皮環境も違いますし、当然フケが出る原因も違ってきます。まずは自分がどちらのフケなのかをチェックしてみましょう。

 

頭を横に振った時などにパラパラと落ちるフケや乾燥しているフケは乾燥性フケと呼ばれるものです。逆に髪の毛からベトッと固まりで落ちてくるのが脂性フケで、午後になると頭皮がベタついたり、かゆみを伴うことが多いのも特徴的です。

 

乾燥性フケの原因は?

乾燥フケの方は頭皮の皮脂が少なく、カサカサに乾燥している状態です。頭皮の乾燥が進むとターンオーバーも早くなってしまい、頭皮の角質がどんどん崩れ落ちてしまうのです。

 

また、乾燥状態ですと地肌も敏感になってきますから頭皮にダメージを与えないようにすることが大事です。一般的なシャンプーだと石油系でアルカリ性のものが多いですが、頭皮への刺激が強いのであまりおすすめはしません。アミノ酸系のシャンプーや地肌と同じ弱酸性のシャンプーだと頭皮への刺激が少ないのでオススメです。

 

脂性フケの原因は?

脂性フケの方の頭皮は皮脂が過剰に分泌されている状態です。真菌などが主な原因でフケ自体もしめりけがあります。フケの固まりがそのまま頭皮にくっついてしまうので、髪の毛はベタつき、強いかゆみがでてくることもあるのです。

 

「それならシャンプーを徹底的にすればいいのでは?」と洗浄力の強いシャンプーを使っていると大間違い!洗浄力の強いシャンプーだと頭皮に必要な皮脂まで流してしまうので、毛穴からよりたくさんの皮脂が分泌されるようになってくるのです。

 

乾性・脂性のどちらも共通して言えることは?

フケは睡眠不足やストレスなども大きく関わってきます。さらに偏った食事などでもホルモンバランスは崩れ、頭皮環境はどんどん悪くなっていくのです。それだけでなく、頭皮トラブルに悩んでいる方は毎日使うシャンプーも自分にあっていないものを使っている方がほとんど。食事や睡眠に気を付けていても改善されないのはシャンプーが原因かもしれません。

 

治すために行うことは簡単なことばかり。少しのことに気を付けるだけで脂性フケも乾燥フケも改善することが出来ます。毎日のケアでフケやかゆみをなくしましょう。

 

 

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